コール・マミーズと声楽研究グループ
5月12日、19日練習がありました。来年あたり、30+X周年記念のあまり肩の凝らないコンサートを計画しています。これまで歌いためた曲を引っ張り出して思い出し練習をしていますが、中途半端に覚えているがゆえに危ない部分がたくさんあります。繰り返し思い出しておかないと本番間近にうろたえそうです。でも、みなさん元気、私に嫌味をいわれてもめげずに楽譜を追っています。
コール・マミーズからスピンオフした「シュピール・ゲノッセ」という声楽研究グループがあります。妻をメインに可能な範囲で私も指導にあたっています。5月17日(木)の午後に第16回声楽発表会を所沢のキューブホールにて開催しました。一人3曲ほど、日本歌曲、ドイツリート、イタリアンソング、オペラのアリア、とクラシカルな声楽曲を発表しました。プロもいますがほとんどはアマチュアで、譜読みや原語の発音など苦労しながらその日を迎えます。大体一年に1回のペースで開催してきましたから、少なくとも16年以上続けてきた訳で、思えばこれはすごいことです。レッスンでは一人ゆえの不安定さからなかなか思うように歌えず、さっぱり上達していないように感じますが、こうして舞台の発表を聴いていると、まずまず様になっていて驚きます。趣味の域は越えていて、いわば生きている証であったり求道的であったり、精神生活になくてはならないものになっているように見うけられます。


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